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内容証明郵便作成
1通｜55,000円から
契約書チェック
1通｜33,000円から
弁護士費用の基本的な考え方
ご依頼の時に
結果に応じて
印紙代、切手代など
弁護士費用 =
着手金 + 成功報酬 + 実費
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事件のご依頼をいただく場合の弁護士費用は、着手金、成功報酬、実費の合計額となります。
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着手金と成功報酬は、事件ごとに設定する「経済的利益」に、所定の料率（%）をかけて算定します。
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経済的利益とは、いわば「事件の値段」です。
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遠方で手続を行う場合は、別に出張日当と交通費がかかります。
経済的利益 | 着手金 | 成功報酬 |
|---|---|---|
〜300万円 | 8% | 16% |
300万円〜3,000万円 | 5% + 9万円 | 10% + 18万円 |
3,000万円〜3億円 | 3% + 69万円 | 6% + 138万円 |
3億円〜 | 2% + 369万円 | 4% + 738万円 |
事件の値段
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着手金は、経済的利益の額にかかわらず、最低額を10万円に設定しています。
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この表にしたがって算定した額は標準額です。事案の内容や手続の負担を考慮して、標準額の30%の範囲で増減することがあります。
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いずれも別途消費税がかかります。
必ず事前に説明します
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私たちがご依頼いただく事件は多種多様です。そのため費用の基準を明確にすることが難しい面があります。
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ご相談をいただいた後、事案に応じて費用を検討し、必ず事前に説明をしたうえで契約内容をご提案します。
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お見積書の作成も、ご遠慮なくお申し付けください。
事件類型別の弁護士費用
離婚
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離婚事件は、経済的利益の算定が困難なため、手続の段階に応じて、着手金と成功報酬を設定しています。
手続 | 着手金 | 成功報酬 |
|---|---|---|
交渉 | 20万円〜 | 20万円〜 |
調停 | 25万円〜 | 25万円〜 |
訴訟 | 30万円〜 | 30万円〜 |
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いずれも別途消費税がかかります。
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交渉から調停、調停から訴訟に移行するときは、それぞれの着手金の差額を追加着手金としてお支払いいただきます。
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財産分与、慰謝料、養育費、婚姻費用などの財産上の利益を受けたときは、給付を受けた額に応じて別途成功報酬をご負担いただきます。
遺言
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遺言の内容に応じて、ふたつのプランをご用意しています。
ベーシックプラン
1通 18万円から
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遺言の作成に必要となる基本的な業務をまとめたプランです。
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お客さまのご希望を伺って、弁護士が必要な調査と文案の作成を行います。
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面倒な戸籍の取得や遺産の整理を弁護士に任せてしまいたい、という方にオススメです。
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遺産の総額が5,000万円を超える場合、5,000万円を超えるごとに5万円が加算されます。
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遺産の価額は、不動産は固定資産評価額、有価証券は初回相談時の価額で算定します。
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別途消費税がかかります。
ライトプラン
1通 12万円から
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お客さまから伺った情報に基づいて、弁護士が文案の作成を行います。
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相続人のひとりに遺産の全部を相続させたいという方、戸籍の取得と遺産の整理は済んでいるという方にオススメです。
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別途消費税がかかります。
成年後見
着手金 20万円から
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後見、保佐、補助の各申立てを行います。
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成功報酬は原則として発生しませんが、開始について争いがあったときは、ご提案する場合があります。
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別途消費税がかかります。
顧問契約
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弁護士に随時相談できる体制を整備したいという法人や個人事業主のみなさまは、顧問契約をご利用ください。
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ふたつのプランを用意していますが、オーダーメイドも承っています。相談の頻度やご予算に合わせてご検討ください。
顧問契約なし | ライトプラン | スタンダードプラン | |
|---|---|---|---|
月額顧問料 | 33,000円 | 55,000円 | |
事務所での面談相談 | 20分3,300円 | 無料 | 無料 |
電話相談 | - | - | OK |
メール相談 | - | - | OK |
簡易な契約書チェック | 1通33,000円 | 1通11,000円 | 無料 |
事件依頼時の着手金 | 標準額 | 標準額から5%OFF | 標準額から10%OFF |
顧問弁護士の表示 | - | OK | OK |
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